日本セラミックス協会 第35回秋季シンポジウム(D3、D1学生)

学会看板前にて 2022年9月14日(水)~9月16日(金)、徳島大学 常三島キャンパスおよびハイブリッド形式で開催された日本セラミックス協会 第35回秋季シンポジウムにて、D3 大賀、D1 金子(健)が研究発表をしました。 また、松田准教授がセッション「17. グリーン・プロセッシング」をオーガナイズしました。
2020年度(第33回)の中止、2021年度(第34回)のオンラインを乗り越え、本年度はCovid-19感染拡大防止を行った上オンサイトでセッションを開催することができました。
大賀シクロオレフィンポリマー基板上ZnO薄膜の低温PLD結晶成長に与える物理・化学的な基板表面修飾の効果
(1M16 / 大賀友瑛・宮崎尚・金子智・松田晃史・吉本護)
金子(健)エピタキシャル酸化コバルト薄膜の構造・物性に及ぼす真空紫外光照射の影響
(1M03 / 金子健太・庄司拓貴・大賀友瑛・喬宇馳・金子智・吉本護・松田晃史)
カテゴリー: Hot News, 学会発表, 研究業績 パーマリンク