「学会発表」カテゴリーアーカイブ

3/16～3/18、静岡大学浜松キャンパスで開催された日本セラミックス協会 2011年 年会において、M1 宮宅とM1 山内が研究発表をポスターセッションで行いました。  

宮宅	原子レベルインプリントによる究極的な超平坦表面を有するガラス基板の創製
山内	NiO の水素還元による Ni/Al2O3完全整合エピタキシャル薄膜および MgO 薄膜内 Niナノグラニュラー構造の作製と磁性評価

9/14～9/17、第72回 応用物理学会学術講演会が長崎大学で行われ、M1中井とM1 宮宅およびM1 山内が研究発表を行いました。

中井	PLD法による希土類ドープNiOエピタキシャル薄膜の低温成長と評価
宮宅	熱ナノインプリント法による0.2nm原子ステップ超平坦ガラス基板の作製と評価
山内	(Ni,Mg)O固溶系(111)エピタキシャル薄膜の室温成長と機能化

3/17～3/20、応用物理学会が東海大学で行われ、博士課程1年の加藤、修士課程1年の荒井、中曽根が研究発表を行いました。

加藤	Laser MBE法による六ホウ化物系エピタキシャル薄膜の作成と緩衝層挿入及び組成変調等による新機能探索
荒井	(Ni, Mg)O固溶系エピタキシャル薄膜の室温合成と評価
中曽根	雲母ターゲットのパルスレーザーアブレーションと薄膜合成の検討

1/17～1/23、箱根で行われた「Tokyo Tech-EPFL Joint Workshop」において、博士課程２年の秋田が研究発表を行い、presentation awardを受賞しました。

秋田	Nano-scale pattern control of surfaces on glass plates and functional oxide thin films

11/30～12/4、米国・ボストンで開催されたMaterials Research Society(米国材料学会)にM2 白石とM2 杉本が研究発表してきました。

白石	Heavy Doping of Li+-ion into NiO Epitaxial Thin Films via Unequilibrium Room-temperature Processing for New Functionalization
秋田	Glass Nanoimprint for Nanoscale Growth Control of Transparent Conducting Oxide Thin Films