「研究業績」カテゴリーアーカイブ

11/30～12/5、米国・ボストンで開催されたMaterials Research Society (米国材料学会)にM2 小野、加藤、保阪およびD1 秋田が研究発表してきました。M2 保坂がsymposium awardを受賞しました。

秋田	Nanoscale growth control of ITO thin films on the nanoimprinted glass substrates
小野	Fabrication of Electrically Active Si-based Thin Films by Pulsed Laser Deposition of SiO/C Dual Targets
加藤	Fabrication and Characterization of Electrically Functional Boride System Thin Films on the Ultra-smooth Sapphire Substrate
保阪	Low-Temperature Selective Growth of Hetero-epitaxial α-Al2O3 Thin Films on Atomically Stepped Substrates by Electron-Beam Assisted PLD Process

9/17～9/19、日本セラミックス協会 第21回 秋季シンポジウムが北九州国際会議場で行われ、D1 秋田とM2 小野、保坂、およびM1 白石が研究発表を行いました。

秋田	ナノインプリントガラス基板への透明導電性ナノパターン薄膜の作製と評価
小野	PLD法によるSiO/C複合ターゲットを用いた新電子機能薄膜の作製と評価
保阪	電子ビーム励起と水素還元を用いた酸化物/金属エピタキシャルハイブリッド化
白石	室温PLDによるLiドープNiOエピタキシャル薄膜の合成と評価

9/2～9/5、第69回 応用物理学会 学術講演会が中部大学で行われ、M2 加藤およびM1 杉本が研究発表を行いました。

加藤	超平坦サファイア基板上における電子機能性ホウ化ランタン系薄膜の作製と評価
杉本	ナノパターンガラス基板上での酸化物薄膜の結晶成長と特性評価

5/31、幕張で開催されたThe 2nd International Conference on Science and Technology for Advanced Ceramics (STAC2-STSI1、第2回「先進セラミックスの科学と技術」国際会議、第1回「固体表面界面の科学と技術」国際会議、ジョイントカンファレンス)において、D1 秋田が研究発表を行いました。

秋田	Nanoimprint patterning of Glass Surface by Nanoimprint Using Self-organized Oxide Mold